そのワクチンが原因で痙攣の発作を起こした。てんかんの症状だ。
つまり、ワクチン症候群が発症したのだ。
なのに、獣医は多血症と誤診して有害な治療をした。
何度も動物病院を変えた。
他の動物病院では多血症ではなく、膵炎や多臓器不全と診断した。
でも、病気は治らない。また、誤診をされた。
悩んで、ネットを検索してブログ「愛犬問題」に巡り会えた。




はじめまして。
1年半ほど前、痙攣発作から町の動物病院で多血症と診断され、設備の整った大きな動物病院を紹介され、毎月一回、毎回全身麻酔をして、血を抜き点滴で薄める治療をしてきました。
ここ半年は、2ヶ月に一回に減りましたが、2月の終わりにひどい嘔吐と下痢をしました。
他の動物病院に行った所、膵炎と多臓器不全との事。
入院により延命はできますが、一泊3万円で最低でも一週間の入院と言われました。
多額の治療費になるために諦めて愛犬を家に連れて帰りました。
衰弱していく愛犬をただただ出来る限りの事を自分なりにやってきました。
そしてネット検索をして、こちらのブログ「愛犬問題」にたどり着きました。
愛犬は衰弱のせいか、片方の目が角膜潰瘍になりました。
目の専門家がいる動物病院に行きました。そこの目薬では良くなリませんでした。
一週間後にまた、別の動物病院に行った所、衰弱して麻酔もできない、治療できない。
他の動物病院に行ってくださいとさじを投げられました。
途方にくれて何件かの動物病院に電話して、診てくれる動物病院がありました。
外科的治療はできないもののの、なんとか目薬の処方はしてくれました。
しかし、血清目薬を作る際に血液検査をした所、多血症ではないようです。
腎臓の数値が高いとのことで、皮下点滴を週2回通いました。
しかし、愛犬は酷い下痢をするようになりました。
どうせ長くないのなら、食べたいものを好きなだけ食べさせました。ブログ「愛犬問題」のお勧めの手羽先の先の焼き鳥や砂肝、はては、揚げ煎餅までも。
しかし、手羽先の先は、ドックフードの療養食を無理やりあげていた時よりも明らかに食べるんです。
点滴をやめて半月になりますが、状態も悪くはなっていませんし、半分寝たきりだったのが、愛犬が自分から動くようになりました。
それまでは水さえ飲まなかった愛犬でした。
快復し始めたようなので喜んでいます。
動物病院は信用できなくなりましたので、今後は行かないつもりです。


mcooさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
結論を先に書きます。
愛犬の病気を治すには動物病院には行かない方が良いです。
誤診や薬漬けで、益々病気が悪化するだけです。
鶏の骨の食事をさせることが最良の治療法です。
次の随想をご参考にしてください。

多血症も膵臓病も多臓器不全も獣医の口から出任せのウソですよ。
獣医は医学的な正しい知識は持ってないのです。つまり、白衣の詐欺師ですよね。
一つ、質問します。
最初の痙攣発作があった直前(2,3日以内)にワクチン、特に狂犬病ワクチンを注射していませんか。
ワクチンで痙攣発作を起こす犬は多いですよ。
てんかんになる犬も多いですよ。
獣医はその事実を隠すために多血症とか膵臓病、多臓器不全などと出鱈目な診断をしたのですよ。


返信ありがとうございます。
最後の痙攣の時は、たまたま混合ワクチンと狂犬病ワクチンは打っていませんでしたが、その前までは、毎年打っていました。当時9才8ヶ月です。
今思いかえすと、ワクチン接種の後も多血症の治療後も帰宅後はよく寝込んでいました。きっと体に大きな負担だったのでしょうね。


mcooさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
狂犬病ワクチンと混合ワクチンを毎年打っていましたか。
生後9才8ヶ月までも。
そのワクチン接種が痙攣の原因です。
次の随想に詳述してあります。

「愛犬問題」のトップページに行って、キーワード検索の「このブログ内」を選んで「ワクチン 痙攣」で検索すると、その他にも多くの関連随想が出てきます。
今後は動物病院には近寄らないことが愛犬は健康で長生きしますよ。
「君子危うきに近寄らず」です。
愛犬は動物病院には行かないで、栄養満点の鶏の骨の食事だけで健康を回復しますよ。このブログ「愛犬問題」には、そのような朗報の事例が多いですよ。
鶏の骨は栄養満点なので、免疫力が向上していろんな病気を早く治すのです。
つまり、鶏の骨は犬にとっては百薬の長なのですよ。


重病だった愛犬の健康が回復しつつあると次の投稿がこの下のコメント欄にある。転載する。

だいぶ動きまわるようになりました! 投稿者:mcoo さん
うちの愛犬の体重が1,5kg増えました。
もともと8kgだった体重が動物病院に通い続けて4kgに激減していたのですが、現在は5,5kgあります。
栄養失調で歩く事もやっとだったのですが、だいぶ動きまわるようになりました。
ブログ「愛犬問題」のおかげです!



獣医とは?
獣医とは犬の病気を治す職業だと思い込んでいる愛犬家が多い。違う。誤解だ。
獣医とは健康な犬を病気にしてその病気を治すふりしている白衣の詐欺師だ。
言い換えると、君子危うきに近寄らずだ。
愛犬の健康と長寿を守れるのは飼い主の貴方だけだ。








獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!