2010年10月19日

世界の狂犬病清浄国75ヶ国の一つだよ! 日本はなぜ狂犬病ワクチンを強要する?

 世界には狂犬病の発生がないと報告されている国が75もある。下記表1に掲載。
その75の国の犬を自国に入国させるときの検疫で、狂犬病注射証明書を要求しない国が31ある。75の国のうちの41%の国だ。表2にある。

 日本は75の清浄国のうち11ヶ国しか狂犬病が発生してない国として認めてない。その割合は15%で六分の一以下だ。表3にある。
 なぜ、日本は他国を清浄国と認めることにかたくなになっているかを愛犬家一人ひとりがご自分の頭で考えることが大切だ。何か隠された裏がある。

 たとえば、日本が狂犬病の発生がないと認めている11ヶ国の一つであるイギリから犬を輸入する場合、日本の検疫ではイギリスの狂犬病注射証明書は要求してない。イギリスで飼われていた犬であることをイギリス政府が証明した書類があればよい。つまり、その犬は狂犬病注射を一度もすることなく、日本に入国できる。イギリスは狂犬病ワクチンの接種義務を廃止しているので、イギリス国内では予防注射をしなくてよいからだ。

 おかしいではないか。
日本国内にいる犬には毎年狂犬病注射を強要していながら、外国の清浄国から輸入する犬には狂犬病注射を要求してない。イギリスからの輸入犬に狂犬病注射証明書を要求すると、不合理で非科学的だと国際的に非難されるからだ。つまり、清浄国の犬には国内にいる時も、他の清浄国に輸入する時も、狂犬病の予防注射は不要だ。狂犬病の侵入の原因にはならないからだ。

 では、何のために日本では狂犬病注射が強要されているのか。理由は一つだ。獣医界が狂犬病注射で儲けるためだ。日本の獣医界は狂犬病注射で軽く100億円以上の利益を上げている。
 その裏で、毎年、約3,000匹の犬が狂犬病ワクチンの副作用で死んでいる。正確にに表現すると獣医の注射で殺されている。何のけがれもない愛犬たちだ。獣医の儲けの犠牲になっている。日本の獣医界は犬の天敵の悪魔の詐欺集団だ。

 狂犬病予防法はご用済みの悪法だ。いまだに廃止されないで存在している。その法律は戦後の不衛生時代に狂犬病が発生したので、その撲滅のために制定された法律だ。その狂犬病は撲滅した。なのに、いまだに、犬に有害無益な狂犬病注射が強要されている。
 狂犬病注射制度は自民党長期腐敗政治の負の遺産だ。既得権益団体からの企業・団体献金という賄賂で政治・行政が歪められている。その遺物が狂犬病注射制度だ。

 イギリス等世界の清浄国は狂犬病ワクチンの接種義務を廃止して久しい。動物愛護思想の強いオーストラリア等は狂犬病注射自体を禁止している。

 日本の犬に関する政治・行政は異常だ。世界の清浄国で、自国内の犬に狂犬病予防注射を法律で強要している国は日本だけだろう。他には知らない。ないだろう。
 日本は動物虐待国として国際的に非難されている。その証拠の一つが日本の獣医師免許には国際ライセンスが認められてないことだ。日本の獣医は外国では無免許扱いだ。日本獣医師会は世界に恥を曝している国賊集団だ。

 日本の自動車運転免許は国際ライセンスだ。その国に申請さえすれば認められる。医師免許も当然、国際ライセンスだ。だから、国境無き医師団として世界各国で医療活動ができる。

 清浄国である日本の犬には国内的にも、国際的にも、科学的にも狂犬病ワクチンを接種する必要はない。世界の多くの国や世界保健機関(WHO)が認めている。だから、世界の多くの国が日本から輸入される犬には狂犬病注射証明書を要求してない。狂犬病が根絶した清浄国の犬に狂犬病予防注射証明書を要求するのは科学的にも社会的にも無意味なことだからだ。

 我が家の愛犬たちには30年以上前から、ワクチンを接種したことがない。カネの問題ではない。犬の健康と長寿の問題だ。ワクチンは犬には有害無益だ。
 私を裁判にかける言うなら、喜んで法廷に立つ。愛犬のパロには絶対にワクチンの注射はしない。悪法に従うほど愚民政治の愚民ではない。善良賢明な市民が不正と戦い、改革の歴史を作ってきた。

 

 狂犬病がないと報告されている国や地域(2005年) 76地域   表1

 原文はTable 2-16. Countries and political units reporting no indigenous cases of rabies during 2005にある。 

アフリカ
カーボベルデ、リビア、モーリシャス、レユニオン、サントメプリンシペ、セイシェル、

北アメリカ
バーミューダー諸島、サンピエール、ミクロン

カリブ海
アンティグアバーブーダ、アルーバ、バハ、バルバドス、カイマン諸島、ドミニカ共和国、グアドループ、ジャマイカ、マルチニーク、モントセラト、オランダ領アンティル諸島、セントキッツ、聖者キット、セントクリストファー、ネヴィス、セイントルチア、セイントマーチン、セイントバンサン、グレナディン、タークス・カイコス諸島、ヴァージン諸島

南アメリカ
ウルグアイ

アジア
香港、日本、クウェート、レバノン、マレーシア(サバ)、カタール、シンガポール、アラブ首長国連邦

ヨーロッパ
オーストリア、ベルギー、キプロス、チェコ共和国、デンマーク、フィンランド、フランス、ジブラルタル、ギリシア、アイスランド、アイルランド、マン島、イタリア、ルクセンブルク、オランダ、ノルウェー、ポルトガル、スペイン(セウタ・メリリャを除く)、スウェーデン、スイス、イギリス

オセアニア
オーストラリア、 北マリアナ諸島、クック諸島、フィジー、フランス領ポリネシア、グアム、ハワイ、キリバチ、ミクロネシア、ニューカレドニア、ニュージーランド、パラオ、パプアニューギニア、サモア、バヌアツ

 注釈
スイスは2004年4月1日から狂犬病ワクチンの接種義務は廃止になったとブログ「愛犬問題」に在スイス邦人から投稿があった。
フランス、オランダの国内にいるだけの犬にも狂犬病注射をする必要はないと在留邦人から投稿があった。

 

 狂犬病が根絶した清浄国    31地域 (アルファベット順)    表2

原文はRabies Free Countries - Pet Travelにある。

アンティグア、オーストラリア、バリ、バルバドス、英領バージン諸島、ケイマン諸島、イングランド、フィジー、フランス領ポリネシア(タヒチ)、グアム、ハワイ、アイスランド、アイルランド、ジャマイカ、日本、マレイシア、マルタ、ニューカレドニア、ニュージーランド、アイルランド、セイントルシア、スコットランド、シンガポール、スエーデン、セントクリストファー・ネイビス、セントビンセント・グレナディーン、台湾、タークス アンド ケーコス諸島、イギリス(連合王国)、ウルグアイ、バチカン

 

 日本が狂犬病の発生がないと認めている地域             表3

農林水産大臣が狂犬病の発生ないと認めた地域であり、2010年1月現在11地域が指定されている。

台湾、アイスランド、アイルランド、スウェーデン、ノルウェー、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、 フィジー諸島、ハワイ、グアム

 

  関連随想集

   狂犬病ワクチン副作用被害:日本は5万匹! 内3,000匹毎年死亡!

   民主党よ!次は犬の狂犬病注射廃止を公約に 一千万人以上の愛犬家が賛同する!

 狂犬病注射有害無用論の随想集


        狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。

 狂犬病予防ワクチン注射のからくり  狂犬病予防法は御用済みの悪法だ 






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2010年10月20日

犬猫をバカにしないでよ!ペットボトルさん

 東京の住宅街で玄関横や電柱の傍に、水の入ったペットボトを見かける。ひと昔前は沢山あったが、今は激減した。しかし、今でも皆無ではない。頑固なのか、無知なのか。

 水の入ったペットボトルに日光が当たると、レンズ効果で一点に光が集まり強く反射する。その反射光を犬や猫が嫌がり、近寄らななくなると流布していた。当初から馬鹿ばかしい、すぐにすたれると思っていたが、いまだに、しつこく続けている人がいる。

 教義のためには人も殺したオウム真理教をいまだに信奉している人もいる世の中だ。ペットボトルに叶えられない願いを込める人がいてもおかしくない。

 その奇習の出所は曖昧だ。
ニュ−ジ−ランドだとのことでテレビ局が取材旅行をしたが、一軒もなかった。でも、旅行できたので、楽しかったとタレントはご満悦だった。

 東京の台東区あたりかなどとホ−ムペ−ジに記載している人もいるが、出所は不明のままだ。

 人間とは流言蜚語に左右されやすい生き物だと思い至る。
犬や猫とは明らかに違う。犬や猫が人間は意外とバカだなとがっかりしているかもしれない。

 ペットボトルの効果は次のように集約できる。
1 街の美観を阻害している。
2 「あの家族は偏屈な犬猫嫌いだ。」といわれる。
3 レンズ効果の集光で火災を起こしたこともある。

 動物は一部の人が思っているほど、バカではない。人間の想像を超えた叡知がある。犬の帰巣能力はその一つに過ぎない。

 厳寒の冬山でエサで呼び寄せ、手のひらの小鳥の写真をとっていたら、犬がいると、小鳥が逃げて、写真が取れないと、大騒ぎをした男がいた。
 野生の小鳥をバカにしている。小鳥は犬が小鳥に対して、無力であることを知っている。

 動物のことを知らない人ほど動物を蔑視する。動物には驚嘆するほどの叡知があることを人間自身が学ぶ方がよい。
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2010年10月21日

犬恐怖症を治すには暴露療法!

 
    
 子供が犬を怖がらない成人に成長するには、幼少時からおとなしい犬と親しく接する機会をできるだけ多く増やすことだ。
犬が怖い動物でないことが日頃からわかっていると、たとえ、犬から怖い目にあわされても、一時的なショックですみ、トラウマの原因にはならない。その犬が普通ではないのだと理解し、すべての犬を怖がるようなことにはならない。

 犬との接触の少ない子供が、幼少期や動物恐怖症の減少期に犬によるショックを受けると、それがトラウマとして成人後も心の傷となる可能性が高いといえる。
 もし、子供が犬を怖がるようなら、動物を怖がる遺伝子のDNAの影響が強く残っているか、犬によるショックを受けた可能性がある。そういう子供に無理に犬は怖くないと言っても、効果はない。
 幽霊が恐ろしいと信じ込んでいる人に、幽霊は怖くないから、お化け屋敷に幽霊を見に行こうと言っても、喜ばない。犬が怖い人も同じだ。無理じいは禁物だ。

 高所恐怖症や飛行機恐怖症などを直すのも同じだが、その恐怖の対象に慣れることが最良の治療法だ。専門家は暴露療法(exposure)という。

 注意すべき点は性急に慣れようとするのは逆効果になることもあるということだ。長い期間をかけて徐々に慣れることが大切だ。

 余談だが、このサイトの開設者は風呂場のナメクジは今でも気持ちが悪いが、ゴキブリは害の少ないすばしこい昆虫だと見ている。気持ち悪いとは思わない。

 3億年も現在の形態のまま進化もせずに環境に適応して地球上の厳寒地以外の殆どの地域で生息していることを思うと、驚異の念さえ湧く。何億年後に地球上に人類がいなくなっても、ゴキブリは生き延びているのではないかと思う。ゴキブリの環境適応性は現在の人間の叡知を超えている。

 そのゴキブリを幼いとき、あまりにも怖がるので、半世紀以上も前に亡くなった父がゴキブリを糸で結び、生きたままおもちゃのように遊ばせたようだ。記憶にはないが、ほんとのようだ。幼児は相当嫌がったと思うが、親とは何事であれ常に子供の将来のことを考えていたのだと改めて思う。
 怖いものには慣れることが最良だ。逃げていては一生逃げることになる。

 犬恐怖症を治すには、やさしい犬種の小犬を飼って、自分で世話をさせるなどの長い時間をかけて、計画的に、根気よく治していくのがよい。

 犬が終焉の時を迎えるまで世話をするのは大変だと思う人は、盲導犬のパピ−ウォ−カ-になるのもよい。かわいい小犬をあずかり、1年後にはアイメイト協会や日本盲導犬協会が引き取ることになっている。犬の一番かわいい時期だけ世話してかわいがることになる。犬恐怖症の大人の男性が、それで犬が大好きになったと述懐している。
 

 アニマルセラピ−(動物介在療法)とは療養中のご老人だけが動物から心を癒され、元気になる治療方法ではないのだ。子供も大人も皆、動物との接触で心が癒され、元気になる。
 新潟県中越地震の被害地では日本レスキュ−協会のセラピ−犬4頭が活躍し、多くの被災者の心を慰め、感謝されたと報道されている。

 犬好きな子供が少しでも多く増えることを願っている。
その行動の一つとして、公園などでは、子供好きなパピヨンのパナができるだけ子供と遊べる機会を持てるようにしている。 

 通常のHP【犬恐怖症と小犬と遊ぶ公園の子供達  パピヨン写真集2】の中に、その写真集を掲載してある。
関連HP 小犬と遊ぶ公園の子供達と犬恐怖症 パピヨン写真集2


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posted by parowan at 13:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする